就労ビザから永住権への変更手続きの代行なら| 大阪市で厚い信頼をお寄せいただくスターグレード行政書士法人 | 状況に合わせて各手続きを代行しています

プライバシー保護を徹底しながら、永住権の取得に関するご相談も承っています。現在の就労ビザからの変更だけでなく、身分系のビザ（「日本人の配偶者等」「定住者」など）から「永住者」へ変更する場合の手続きサポートもお任せいただけます。当事務所で日本の役所から書類を代行取得する等の対応も可能です。

ビザ申請に特化した専門の行政書士が、永住権取得手続きに関するノウハウを惜しみなく発揮しご相談者様のニーズに合わせた柔軟なご提案を行い、永住権の取得に導きます。｢法律に詳しくないから行政書士に相談するのは緊張する｣と懸念されている方も安心してご利用いただける、親しみやすい雰囲気も特長です。どんな些細なことでも結構ですので気軽にご相談ください。

現在就労ビザを所持されている外国人の方の場合、原則的に、日本での在留期間が１０年、そのうち就労ビザで５年以上在留していることが必要です。上記は原則で、例外として１０年以上在留していなくてもよい場合もあります。（日本人や永住者の配偶者の場合、定住者、高度専門職で規定ポイント以上の場合などです。）就労ビザでは、職務内容が限定されていたり、更新で手続きが必要だったりと煩わしさがありますので、要件を満たしている方で、母国籍を変更せずに日本に永住したい方は、永住権に変更することをお勧め致します。当事務所で就労ビザから永住権への変更について、サポートを行っています。永住権を取得して快適に日本に在留していただけることを願っております。

参考：永住権の要件についてはこちら（当事務所コラムへのリンク）をご参照下さい。