大阪で経営管理ビザの申請代行なら | 厚い信頼をお寄せいただくスターグレード行政書士法人 | 状況に合わせて各手続きを代行しています

専門知識とノウハウを有するビザ専門の行政書士が、経営管理ビザの申請手続きの代行やご相談を承っています。

新規に経営管理ビザを取得し、海外から外国人を招聘する場合（来日する場合）「在留資格認定証明書交付申請」だけでなく、現在のビザから経営管理ビザへの変更「在留資格変更許可申請」や、現在お持ちのビザの期間更新「在留期間更新許可申請」などのサポートもお任せいただけます。

また、経営者として経営管理ビザを取得する場合は会社設立や事務所の準備、税務署への手続きなど、手続きの種類も多岐に渡ります。会社が適正に設立されたものであり、且つ、事業の安定性等も審査されるため、立証資料を揃えるだけでも時間がかかり、他の就労ビザより難易度が高くなります。

当事務所で会社設立の支援からビザ申請まで、一括してまとめて対応可能です。

まずは状況をヒアリングの上、経営管理ビザの取得見込み等を確認させていただきます。

相談無料ですので、気軽にお問合せ下さい。

当事務所は大阪に事務所を構えておりますが、遠方のお客様からもご相談をいただき全国対応しております。

（海外在住のお客様からもお問合せいただいております。）

関西圏の入管以外にも、東京、名古屋、岡山、広島、高松、福岡での申請取次実績が御座います。

遠方の場合はzoom等を用いて、リモートでも対応させていただきますので、遠方にお住まいの方も気兼ねなくお問合せ下さい。

ご自身で申請して不許可になった場合や、別の行政書士に依頼して不許可になった場合等、不許可から再申請してビザを取得することも強みとしており、ご好評をいただいております。

不許可の通知が届いた際には入管へ出頭するよう求められますが、その際の同行等も対応するなど、柔軟に対応しております。

一度不許可になった案件は、リカバリー可能か判断させていただき、可能性がありそうであれば経営管理ビザを取得できるよう全力でサポートさせていただきます。

一度不許可になった方もまずはご相談下さい。