トラブルなどが起きないよう遺言書作成をサポート | 大阪市で厚い信頼をお寄せいただく小林かずよし行政書士事務所

※上記、手数料・実費は別となります。

比較的短時間で作成できる遺言書です。

自筆証書遺言については、「遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書しこれに押印することによって成立」します（民法９０８条１項、２項）

そのため、相談者様の内容をヒアリングし、その内容を法的に適切に文面に落とし込みます。

その後、その文案を丸写ししていただきます。

遺言書保管所の活用や付言、検認等についても助言させていただきます。

※上記、手数料・実費は別となります。

公証役場にて作成する遺言書です。

文案の作成のみならず、最低限下記の書類も必要です。

・本人確認資料（運転免許証等）

・遺言者と相続人の続柄がわかる戸籍謄本

・相続人以外に遺贈する場合の、その人の住民票

・不動産がある場合は、登記事項証明書

・証人２名の情報

文案の作成は勿論ですが、役場での書類取得、公証役場との調整についても対応致します。

近年、早い段階から終活を始める人が増えてきていますが、その一環で、専門的知識が必要とされる遺言書の作成について頭を抱える方も少なくありません。大阪に根差す行政書士として、長年培ってきた法に関するノウハウを最大限に活かし、ご相談者様のご要望に応じた書面作成をサポートいたしますので安心です。まずは直接お会いしてしっかりヒアリングを行い、ご相談者様が現在置かれている状況やお悩みについて把握するところから始めます。また、ご相談者様の死後、相続人の方に代わって金融機関や法務局での手続きを行うなど、執行業務に関してもお任せいただけます。相続について大切な人たちが争いを始めてしまわないよう、最初から最後までプロフェッショナルとしての責任と誇りを持ってお力添えいたします。